舞踏・BUTOHの創始者土方巽を唯一継承、舞踏芸術の発展をめざし、実践する舞踏カンパニー「友惠しづねと白桃房」のウェブサイトです。


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友惠しづねと白桃房
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TOMOE Butoh Method, Lesson Movie, Improvisation
友恵しづね舞踏メソッド、稽古、即興

※画像をクリックすると動画が再生されます。
 
 友恵しづね舞踏メソッド

松の肌、波のうねり
雷小僧
顔表現の意識ポイントとからだの管理
臍下の一点を意識する
ボートを漕ぐ、風にそよぐ草
音との共鳴
音を見えるものとしてとらえる
 
 友恵しづねと白桃房 日々の稽古
空間の中の音をとらえて踊る
踊りを空間の中でとらえて音を出す
みぞおちを突き上げる
空間の中で音と共演する身体
片山楊谷の虎、身体管理と背景
身体の意識をからだの外まで出せる
演出をする
遠隔での踊りと音楽
立花からつくられる空間
その空気感、質感を捉える
表現のポイント
観客との交流
画面に音を入れる
露出の変化による音質の変容
ボーカルと踊りのコラボ
音楽家の存在をどう捉えるか
意識を移動する
中心に来る意識をなくす
花の香りの粒子から
動きが誘発される
音の高さに身体の部位を共鳴させて踊る
香りの粒子のイメージで空間を動かす
前にいる人を後ろから見て、一瞬で状態がわかる。そして空間をコーディネイトする
共演する時の注意点
後ろの人が前の人を肯定する
舞踏では空間にすべてがあるが、顕在化していないととらえる。それが縁に触れて出てくる
役割分担を決めてデュオで踊る
空間の中の形として共演者を見る
音を聞いた時に時間でとらえない
知覚の変換をする
臍下の一点を意識する
怒りの表情が3種、空間にある
哀しみの表情に照射される
抜けを作ると全体が見えてくる
後ろに引く方法
周囲に気遣いをする
片山楊谷の絵画から
身体メソッドを探る
自分が見るのではなく、向こうが見ている
音との距離、そのイメージ
竹の花卉に花を活ける
彫刻家の手の動きも想起して振付けをする
 
 友恵しづねと白桃房 即興
みんなで楽しめるコラボ・システム
台湾の伝統演劇グループと
即興の速度 いかに音を聞くか
即興について 時間と空間
イメージと速度
 
 
   
 
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